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現地通貨ルピアについて

ホテルや大きなお店では日本円やドルが使えるところもありますが、ほとんどのお店では現地通貨ルピアを使って支払うことになります。
日本円をルピアに両替して使うわけですね。


日本国内では新聞などで為替レートを見ると、円が基準になるので1ルピア=○○円という記載方法です。例えば「0.0080」と書いてあれば(単位を大きくしますね)1万ルピア=80円というわけです。
両替レートのボードバリ島での両替レートは「1円を○○ルピアに両替する」という形になります。
両替屋では いろんな国のレートが書かれている看板がでていますから、すぐにわかると思います。日本円の場合は日の丸かJPN(またはJPY)と書かれている所のレートを見て下さい。このくらいが妥当かな...と思われる所で、看板に「NO COMMISSION」(手数料不要)と書かれているのを確認して両替してください。
例えばレート125だと、1万円を渡せば125万ルピアに両替してくるというわけです。(1円を125ルピアに両替すると言うことです)
買い物に便利なようルピアを基準にすれば
  1万ルピア÷125=80
つまり1万ルピアの商品は80円だということになります。


2010年12月 レートは108くらいですね
ホテル、空港、街の両替屋など...の順でレートが良くなります。街の両替屋さんで108くらいなら、空港で105、ホテルで90くらいでしょうか。
昔は街と空港のレート差が割と大きかったのですが最近ではあまり変わりありません。しかしホテルでは1~2割くらいレートが違ってきます。先に「 空港で2万円くらい両替を...」と書いているのはこのためです。ホテルで両替するなら空港の方がお得ってことですね。
両替事情は変化していますので、ここで書いてある内容はあくまでも参考にして下さい。


両替トラブルもよく聞く話ですので注意してください。街の両替屋でのトラブルですね。
両替は銀行や郵便局といった公的機関で行うことができますが観光客が訪れるエリアにはこういった所が少ないので民間の両替屋が多いわけです。
銀行のようなカウンターがある両替専門を行っている所から、写真屋や洋服屋の片隅で兼業でやっている所などいろいろです。
レートは店によって違うため、レートを高く設定して客を呼び込み、まるでマジックのように実際の金額よりも少ないお金を渡されるといったトラブルが起こっているのです。


安心できるのは政府認可の両替屋(街の中にもあります)大抵の場合、カウンターが鉄格子やガラスなどで仕切られておりエアコンも完備されています。パスポート番号とサインを求められることもあるのでパスポートのコピーを常に携帯しておくことですね。


両替屋 - BMC

写真は、クタやサヌール、ウブドなどに支店がある 「 BMC 」 という両替屋さんです。ここなら おすすめできます。
大きいお店だと 100ドル札の大きな看板があります。小さなお店なら 「 BMC 」 というロゴを探してください。


<街での両替のポイント>
レートの高い所は避ける
人通りの少ない所はレートも高めですが周りの何軒かを確かめて不自然にレートが高い場合は注意
高額紙幣に替えてくれるかチェック
10万か5万ルピア紙幣に替えてくれるかを確認
それ以下だと枚数が多くてかさばるしゴマかされやすい
ホテルが確実
大型ホテルほどレートが悪いんだけれど許容範囲ならホテルが安全です


ちなみに、インドネシアの紙幣は100ルピアから10万ルピアまで8種類あります。こまめに紙幣を整理しておかないと、買い物などでお金を支払うときに手間取ることがあります。
ただ、1万円という額でもバリの人達の(収入が良い人の)1ヶ月分くらいの収入に相当する...ということを頭に置いて、人目のつくところでむやみに札束を取り出さないように注意してください。


インドネシアの紙幣

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